
露地栽培とハイテク施設での栽培を組み合わせ鉢花の多品種・大量生産による周年出荷を行っています。エブ&フロー方式(底面給水方式)と自動環境制御システムを導入したハイテク施設は、作業の効率化のほかにも環境にも配慮したもので、注目を集めています。
岩手園芸の花き栽培の歴史は古く、40年前に6戸の農家が出資し合ってハウス(3600u)に菊の切花を栽培したのが始まり、切花と競合しないよう、1983年にリンドウに品種「いわて乙女」を鉢物として商品化したことで知られています。
9年前に花き栽培の最先端技術を視察するため訪れたオランダでエブ&フロー方式を知り導入したもので、現在あわせて7100uもの施設に導入しています。