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岩手園芸の概要 エブ&フローのハイテク 今が旬の花 ショッピング案内 掲示板にて育て方などの質問をどうぞ!






平成16年11月24日
       農業共済新聞に掲載されました



 

  露地栽培とハイテク施設での栽培を組み合わせ鉢花の多品種・大量生産による周年出荷を行っています。エブ&フロー方式(底面給水方式)と自動環境制御システムを導入したハイテク施設は、作業の効率化のほかにも環境にも配慮したもので、注目を集めています。

  岩手園芸の花き栽培の歴史は古く、40年前に6戸の農家が出資し合ってハウス(3600u)に菊の切花を栽培したのが始まり、切花と競合しないよう、1983年にリンドウに品種「いわて乙女」を鉢物として商品化したことで知られています。

  9年前に花き栽培の最先端技術を視察するため訪れたオランダでエブ&フロー方式を知り導入したもので、現在あわせて7100uもの施設に導入しています。


  この方式は養液を鉢の下から給水し、培養土に必要な養分が集積されると排水される仕組み。養液管理が効率的でしかもリアルタイムで必要な量だけ正確に補うことが出来ます。循環方式による潅水のため大幅は節水もでき、外部に養液を流出しないため、栽培土壌の汚染や連鎖障害の危険性がない、環境にやさしい栽培が可能となってくるわけです。

  岩手園芸では現在、約40品種70万鉢を周年集荷していますが、鉢物市場は供給過多による低価格傾向が強まってきている中、消費者の嗜好を見極めながら、オリジナル商品を出荷していきたいと思っております。



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